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[ 948] 神尾寿のMobile+Views:ドコモ新販売方式で加速する“携帯メーカーのドミノ倒し” (1/2) - ITmedia +D モバイル
[引用サイト]  http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0803/12/news036.html

三菱電機の携帯端末事業からの撤退、そしてソニー・エリクソンの開発計画の見直しと、国内端末メーカーの動向に続けて大きな動きがあった。今、携帯電話端末市場はどうなっているのか。その動向を販売の現場から読み解く。
3月10日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズがドコモ向け端末の開発見直しを図っていることが明らかになった。これは同日、一部で報道された“ドコモ向け端末から撤退”というニュースを受けて正式にコメントしたものであり、当面の間は国内市場向けの端末供給を続けると事態の収拾を狙ったものだ。だが、「見直し」の内容については深く言及されておらず、今後も国内市場にどれだけリソースを割くかについては不分明な状況が続いている。
ソニー・エリクソンだけではない。先日は三菱電機が携帯電話事業からの撤退を表明したばかりだ。携帯電話メーカーを取り巻く市場環境に何が起きているのか。
ここにきて相次いだ携帯電話メーカーの撤退や不振。その原因を手繰っていくと、予想以上に大きかった「新販売方式」の影響にたどり着く。とりわけドコモ向け端末市場の激変ぶりはすさまじい。
ドコモでは2007年秋に発売した905iシリーズから、新販売方式の「バリューコース」と「ベーシックコース」を投入。バリューコースでは、携帯電話の通信料金と端末代金の“分離プラン”を導入しながら、ユーザーの買いやすさを担保するために「一括払い・分割払い」を選べる仕組みを用意した。このバリューコースはユーザーの支持を受けて急速に普及。昨年冬の905iシリーズ好調を下支えする要因になった。
しかしその一方で、販売店の店頭では“バリューコースの副作用”がじわりと広がっている。それが販売における人気機種・人気メーカーと、そうでないメーカーの「埋められない格差」(販売会社幹部)だ。
「(ドコモの)バリューコースでは、人気機種はとにかく売れる。ユーザーは目当ての機種を指名買いし、もし品切れだったら予約して“待たされても、ほしいモデルを買う”ようになりました。品切れだからと、(ユーザーが)妥協して他メーカーを買うことは以前に比べて少なくなっています。
また興味深いのは、販売員に『売れている機種は何か』と質問するお客様が増えていることですね。結果として人気機種は雪だるま式に売れていくのです」(ドコモショップを経営する販売会社幹部)
バリューコースでは24回の割賦支払いを選ぶユーザーが多く、従来よりも気軽に利用機種を変えられなくなる。長く使うからこそ、「選ぶ端末に妥協はできない」という消費者心理がこれまでより強く働いている。さらに選択リスクを避ける傾向も強くなり、市場全体から人気機種が選ばれ続ける「寄らば大樹の陰」になってきている。いちど人気が出てしまえば、そのメーカー・モデルの勢いは手堅い。
一方で、この“勝ち組”に入れなかったメーカー・端末には、悲惨な末路が待ちかまえている。いくら待っても売れないという「負の連鎖」だ。
「新販売方式では、売れないメーカーや端末は、いつまでたっても売れない。これまでより長期の利用であり、しかも割賦払いによって端末価格の負担感が(端末ごとに)あまり変わらないので、お客様が“妥協して選ぶ”というケースが激減しているのです」(販売会社幹部)
しかも、これまでと異なり、新販売方式では不人気なメーカー・機種のインセンティブを例外的に厚くして価格差をつけるという“調整”も難しい。インセンティブの不透明さや不公平感をなくし、キャリアの負担もあわせて軽減するのが、新販売方式の狙いの1つでもあるからだ。
テレビドラマのさまざまなシーンに登場する携帯電話に注目するこの特別企画。どの役者がどんな機種を使っていのるか、どんな役柄にどんな機種が割り当てられているのか。今回はau編をお送りする。
ネットエイジアが、MVNOで携帯電話事業に参入したディズニー・モバイルに関する意識調査の結果を発表。サービスの開始については約半数が“知っている”と回答し、限定コンテンツに魅力を感じているユーザーが多い。
ソフトバンクモバイルが社員間の通話料金を終日無料にする法人向け割引きプラン「ホワイト法人24」を発表。10契約までを1つのグループとして設定でき、グループ内の通話料金が終日無料になる。
ドコモがPC接続のデータ定額サービスに「2年割引」を新設した。2年間の継続利用を条件に、月額利用料の上限を3780円割り引く。9月からの導入にさきがけ、3月1日から同じ割引条件で利用できる期間限定値引きを実施。また、指定端末については「バリューコース」と「ベーシックコース」を適用する。
ウォルト・ディズニー・ジャパンとソフトバンクモバイルは3月1日、20代から30代の女性をメインターゲットにした携帯電話サービスを共同で開始する。シャープ製の専用端末を販売するほか、ディズニーの豊富なコンテンツが利用できる各種サービスを用意する。
ソフトバンクモバイルは1月21日、新規加入から3年間、ホワイトプランの基本料金が0円、パケットし放題が0円〜4410円になる「ホワイト学割」を発表した。また、学生向けのコンテンツを集約したポータルサイト「コンテンツ学割クラブ」を開設する。
ウィルコムは1月21日、2008年春商戦向けの音声端末とデータ通信カードを発表。音声端末をウィルコムの4本柱の1つに据え、2台目需要に応える通話とメールの使い勝手をよくした音声端末を投入する。
ジャーナリストの神尾寿氏と石川温氏を迎え、2007年の携帯業界を振り返る、年末の特別対談企画。第1回目は、2007年全体の大きなトピックと、905iシリーズで大きく巻き返したドコモ、冬商戦でやや足踏みをしているauについて語ってもらった。
加入初年度から基本料金を50%割り引く「ファミ割★MAX50」「ひとりでも割★50」、分離プランとして導入した「バリューコース」、全部入りの905iシリーズなど矢継ぎばやに投入したサービスや端末が好調なドコモ。販売現場を率いる営業・販売担当部長が、冬商戦の動向と、競合他社に対する強みについて改めて説明した。
NTTドコモは、携帯電話の新たな販売方法として「バリューコース」と「ベーシックコース」を発表した。11月より順次発売する905iシリーズから、どちらかのコースを選んで端末を購入する。
KDDIはau携帯向けの新たな料金・携帯購入方法を11月12日に導入。ユーザーは、同社が購入金額の一部を負担する代わりに月額利用料金がやや高い“フルサポートコース”、月々の利用料金を抑える代わりに購入時の金額補填がない“シンプルコース”の2種類から選択できるようになる。
おサイフケータイの機種変更時で“ありがち”なのが、古い端末でやるべきことを忘れて、新しい端末に替えてしまい、新しい端末で途方にくれる……というパターンだ。本記事では、おサイフケータイの機種変更&故障時になすべき手続きを詳しく解説する。
家族間の通話が24時間、無料に──。ソフトバンクモバイルが、ホワイトプラン加入者を対象とした家族割引プラン「ホワイト家族24」を提供する。追加料金なしで利用できる。
13年ぶりの新キャリア「イー・モバイル」誕生:「既存の事業者に一泡吹かせたい」──イー・モバイル種野社長
イー・モバイルは3月31日、ビックカメラ有楽町店でも開業記念セレモニーを開催。種野晴夫社長は「既存の事業者に一泡吹かせたい」との意気込みを語った。
ソフトバンクが新料金プラン「ホワイトプラン」を発表。ホワイトプランは月額基本料980円の料金メニューで、新スーパーボーナス加入必須などの付帯条件はないという。

 

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