悲しみとは?/ マイワン
[ 596] ITmedia エンタープライズ:「ヌーブラを買ったばかりに」、楽天被害女性の悲しみ
[引用サイト] http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0508/11/news095.html
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「昨年夏、最も安かった楽天市場の店舗『AMC』でヌーブラを買いました。それ以来、AMCでは買っていなくて、買ったことも忘れていたのに……」。楽天市場の個人情報が流出した事件の被害者、尼寺麻里子(仮名)さんは「私の個人情報はどうなるのか」と不安を口にした。 尼寺さんが楽天から電子メールを受け取ったのは7月23日午後11時30分。ただ、「回りくどい書き方で、最初は私が当事者とは思わなかったんです。捨てるところでした」。 尼寺さんの電子メールボックスには毎日、楽天の店舗からいくつも電子メールが届いている。楽天からの電子メールもそのような広告メールの1つと思えた。しかし、楽天から直接送信されていることに気づいて再度電子メールを開くと、それが情報流出を伝える電子メールだった。 楽天市場に出店している「AMC」において、当店での一部取引に係る個人情報が流出した事実が判明しましたのでご報告申し上げます。 なお、お客様の情報は、このリストには含まれておりませんでしたが、当該店舗での利用履歴がございましたので、念の為、ご連絡申し上げました。 AMC購入者の情報が流出したが、尼寺さんの情報は流出していない。クレジットカード番号も大丈夫。尼寺さんは「読みにくいな」と思いながら電子メールの文面を何度も読み返した。尼寺さんは、少し胸をなでおろした。 しかし、「私のどんな個人情報がAMC、楽天にあるのかも分からない」と不安は続いた。楽天は「心当たりのない請求やダイレクトメール、電話勧誘などについては十分にお気をつけくださいますようお願い申し上げます」と記載していた。AMCからは何の連絡もなかった。楽天のWebサイトを見てもプレスリリースにある情報ばかりで、尼寺さんの不安を鎮める情報はなかった。 しかし、尼寺さんの個人情報は流出していた。尼寺さんがそれを知ったのは8月7日午前11時過ぎ。楽天からの2回目の電子メールによってだった。流出した個人情報が、これまで発表していた284件ではなく、3万6239件だったと楽天が発表した翌日だ。購入した商品の情報も漏れていた。 今回新たに発見された36,239件のリストには、お客様の個人情報が含まれておりましたため、このメールを送信させていただいております。流出した内容は、お客様の住所、氏名、電話番号、メールアドレス、購入商品、生年月日です。 尼寺さんは前回のメールでは流出していないとしていた自分の個人情報が流出していたことにとても驚いた。そのため「前回と同じ回りくどい文章もあり、自分のクレジットカード番号が流出したと勘違いしてしまいました」。慌てた尼寺さんは、問い合わせ先となっている楽天の電子メールアドレスに、クレジットカード番号の変更手順などを問い合わせる電子メールをすぐに送信した。 しかし、10日夜になっても返信はない。「こんなに返信が遅くて大丈夫でしょうか。分かりにくい電子メールの文章に怒っている人もたくさんいると思います」と尼寺さんは不信を強めている。 「私は楽天は好きだし、今後も使うと思います。しかし、店舗やカード会社とあまりに連携していないのが不安です」。尼寺さんには現在のところ、不審なダイレクトメールなどは届いていない。念のためクレジットカード番号は変更した。 楽天が一部店舗のカード流出対策を延期、混乱に拍車クレジットカード番号をはじめとする個人情報の流出を受け、いくつかの対策を講じるとした楽天。しかし早くも一部の店舗ではその措置が延期されることになった。 楽天の一部店舗でカード決済が10日以降不能に、流出対策で「対象外」と通告楽天は、クレジットカード番号の流出事件を受けて「カード決済代行あんしんサービス」を開始する予定だが、一部の店舗はこの新サービスに移行できない模様だ。 楽天・三木谷社長がカード流出対策発表、店舗の理解は得られるか楽天市場に出店している店舗「AMC」からの情報流出事件を受け、楽天は新たな顧客情報管理体制を導入する。 プロシークは求職者を対象に実施したアンケート結果を発表した。コンサルタント、IT、クリエイティブ関連の求職者の50%以上がスカウトを活用していることが分かった。 アプリケーションに見るトラステッド・コンピューティング:ノートPCのデータを絶対に漏えいさせないために FOOキャンプで産声を上げたchumbyは、これまでの情報端末の姿を変える可能性を秘めている。何より、開発元がハッキングを推奨するといういい意味でGeekのためのデバイスとなっているのが素晴らしい。 1年前に投稿されたこの記事。「来年の今ごろになれば、Web2.0などは過去の出来事の1つに成り果てている可能性すらある」と述べられているが、現状と併せて読み進めてみると、幾分の真実が含まれている。 ITILの最新動向から製品レビュー、導入事例、ホワイトペーパーなどをまとめて掲載。会員登録(無料)で、会員限定の記事が読める・資料をダウンロードできる! |
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