多いとは?/ マイワン
[ 474] マンガやゲーム作品の題名に4文字が多いワケ - たまごまごごはん
[引用サイト] http://d.hatena.ne.jp/makaronisan/20070601/1180635701
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とりあえず、これだけでは絶対収まっていない気がします。というか全部集めていたら死んでしまいますたぶん。4コマ系とかだと異常なほど多いでしょうしね。仮に名前系(パタリロ!など)や単語系(ハピネスなど)を抜いても、かなりの量になるでしょう。 はて、なんで4文字作品がここまで多いのでしょう。さまざまなサイトの意見を取り上げながら、ちょっと考えてみます。 略語を作るときに2+2の4文字が多い、というのも説得力ありますネ。どこかのサイトで「ファイナルファンタジーの略語も、ファイファンよりも、2+2の「エフ+エフ」が主流になった」と言うのを書いていた気がします。どこだったか失念。 3文字5文字は日本人的には心地よいんですよね。リンク先に書かれていますが、「素数の音が心地よい」というのは非常に興味深いところ。 はて、どっちの方が語呂がよく聞こえるでしょうか。このへんで、それぞれの文字のリズム感の差異がわかるのではないかと思います。ちなみに友人は「チングラ」と略してました。 四字熟語も色々な成立方法があるので一概には言えませんが、上二文字+下二文字で意味が分かれていて、メリハリがつくもの多いですよね。「一騎当千」とか「落花流水」とか。 「アクメツ」とか「ササメケ」とかあたりになると、音の特殊さと響きの鋭さで、一発で覚えられます。これが「悪を滅する」とかって題名なら覚えずらいだろうなあ。 やはり、四字熟語慣れした目には、4文字の題名は目に入りやすいし脳に刻みやすい、というメリットはあると思います。 「エアギア」なんかは非常に秀逸な題名ですよね。ぱっと聞いてどんな雰囲気か伝わるからスゴイです。やはり「ギ」の音が入っているのがポイント高いのかもしれません。一気に引きしまります。 「アクメツ」「シグルイ」なんかも、ぱっと聞くと意味はわからないけれども、少なくとも何か殺伐としたものが起きるのだろうな、という空気が伝わってくるから不思議。サ行、タ行、カ行、濁点を効果的に使うと、空気が引き締まるかもしれません。 一方「ぱにぽに」「ぽぽたん」なんかだと、明らかに萌え系のにおいがします。「ぱにぽに」に至っては意味がさっぱりわからないという要素も手伝って、作品のシュールっぽさがまたにじみ出ていますよね。先ほどのエントリでもありましたが「ぱにぽに」は今の萌え系ひらがな4文字に及ぼした影響大きそうです。半濁音効果です。 「らき☆すた」「そら☆みよ」のように☆が入ると、またキュっと世界観にじみますね。後者は特に星の話で少女漫画風、というのを一気に伝えるこれまた秀逸な題名。 「ゆめりあ」「ラブひな」あたりになると、間違いなく萌え系だなというのが伝わるのがおいしい。これも4文字だからいいのでしょうね。「ひな」の響きが、ほんとうは「ひなた」なんだけれども、「ラブひなた」だったらこんなには売れなかったでしょう。だって「ひな」ってかわいいじゃん。ひらがな・カタカナの切り替えは作品を表す上で大きなファクターになりそう。 「4文字はやりだからねえ」と言われたら、確かにそうなのですが、逆にその4文字で作品世界をがっちり表現するのは、腕の見せ所だったりします。長い題名つけても略される昨今、最初から短い題名をつけるとなると、相当言葉のセンスを磨いていないとなかなか生き残れません。 4文字だなあ、と気にかかった瞬間、実は作家の狙いにはまっているんでしょうね。見易さ、響き、わかりやすさ。 「で、漫画好きとしては気に入った新連載のタイトルが長い時、勝手にその愛称に結構苦しんだりしてしまいます。既にタイトルが四文字だと考える必要が無くて便利だなと思ってしまいますが、それはすでに自分自身が作者の手の平の上で転がされていることを表しているのかもしれませんw」 まだまだ、しばらくは4文字作品攻勢は発展していきそうです。でも案外、さらっと5文字ブームきたりしてネ。 3文字売れないジンクス説は、昔の日本映画で言われていたようです。実際、一部をのぞいて3文字作品は売れないことが多かった様子。ゴジラとかを除いて。 いつも興味深く拝見させて頂いておりますです〜(平伏)。ところで「『よつばと!』はキジバトとおんなじ感じで」と、作者さまが公式Blogで仰っておりましたですね(07年3月16日)。意味合いとしては「よつば+&」ですから、アクセントに関しては地域差がもしかしたらあるのでは……とも思いましたり。そこからの連想で、マリみてがアニメになった時の「ロザリオ」のアクセントに覚えた違和感を思い出しましたり……や、スミマセン、脱線致しました(笑)。 ドラゴンクエストはドラクエと略され、ファイナルファンタジーはエフエフと略される。わたなべさんは略されてんのになべさん。 ドリームキャストは一般的にはドリキャスですが、私はドムと呼んでいました。量産型のザクを彷彿とさせるメガドラ、グフっぽいサターンより強いのと、十字型のキーを掛けて。言葉の据わりは悪いですが……。据わりの悪さなら、Wii「うぃー」はかなり言いにくいと思います。略しようも無いですし、あのハードの唯一の不満点です。よつばと!に関してはikkyouさんの言う通りなのですが、ちょっと前の電撃大王のCMでは「よ」にアクセントを付けて呼んでいました。「よつば」を、苗字の「桂」と同じ発音、と言えば分かりやすいでしょうか。シグルイは、アニメのインタビューでは「_---」でしたが、これは発音どうのよりも感情を込めた方が良いのではないかと(笑)四文字読みと言えば、タイトルから平仮名だけを取って「月は東に日は西に→はにはに」とか、ローマ字から抜き出して「この青空に約束を→こんにゃく」とか、敢えて意味不明にするというパターンもありますね。「四文字ならなんでも良いや」なのか、「よく分からないけど、四文字には魅力がある」と判断されての事なのか、単なる世間の四文字タイトルに対する皮肉なのかは分かりませんが。それと、リンク先でも触れられていますが、四文字というのはファミコンチックな名前でもあります(ゆうてい、みやおう、きむこうとか)。私も、ファミコン時代にはひらがな四文字でどうやってカッコ良い名前を付けるか悩んだもので、おかげで四文字タイトルはどことなく和みます。「四文字タイトル」は割に新しい文化だと思うので、そういった懐かしさも含んでいる……というのは考えすぎですか。最後に、人ですが、アニメ監督の「ナベシン」は有名ですね。似た名前の同業者がいる事と、自分の作風を考慮しての略称っぽくて上手いと思います。 日本語は基本的に四拍子だから、という説があります。五七五も実は五+三拍休み七+一拍休み五+三拍休みなので結局四拍×2で心地よいし、ちょっとぐらい字余りでも休み拍を削れば許せちゃう。つまり基本音拍単位にカッチリはまっているので扱いやすいから4文字は気持ちいい、ということのようです。(この説だと3文字+1文字が気持ち悪い理由が分からないけど) 3文字だと略称じゃなくて、単語になるから、難しいのかな。ちょっと思い出してみたら、涼風とかあずみとかムジナとか固有名詞ばかりですし。でも、リングとかループとかはヒットしたっぽいですよね。日本人の苗字はむしろヤマダ、タナカ、スズキ、サトウとか3文字が多くて、それゆえ3文字のタイトルじゃ目立たないで埋もれるのを避けるのかなと思いました。 日本語では熟語が頻繁に使われますが、この熟語は漢字で2文字で音として3ないし4拍が非常に多いのですよね。おまけに、漢字は一文字で意味を持つことが多いので2+2とかになりやすいのでは?そういう普段の「慣れ」もあるかもしれません。あと、カ行タ行によって文を締めるのは、俳句でもよく使われるとか。関係ないですが個人的に「ハガレン」は気に食わないのです。せっかく「鋼の」という略が作中にあるのに!!(鋼(名詞)+の(助詞))使ってるんですが浸透しないのであきらめ気味です。 筋肉少女帯再結成初のニューアルバムだ!ロッキンホースバレリーナが目印。あの名曲「イワンのばか」ニューアレンジも収録。 「アオハルッ!」元気はつらつに飛び回る子供たちの淡く明るい、恋愛と友情、そしてアホの子。明るさが目にしみてなぜかじわじわ涙がにじむ逸品。 まったく別展開の小説版は、子供たちの姿にスポットをあてたジュブナイル。コイル好きなら新鮮に楽しめます。 タカハシマコ「乙女ケーキ」。百合好きなら特に「タイガーリリー」は必見。少女達の身体感覚と心のありかを繊細なタッチで描いた傑作集。 乙ひより「かわいいあなた」。やさしく流れる時間と、ゆったりとした安心感と体型。女の子同士の情の通い合いをしっかり描いた傑作。 星里もちる「わずかいっちょまえ」。あの子供だった日々を思い出す人へ、子育てをしている人へ、次の世代の子供達へ伝えたい、私の選ぶ一冊。 あさりよしとお「なつのロケット」あの時、全力で科学へ挑もうとした心をぼくは忘れない。「まんがサイエンス2」とあわせてロケット入門書としても使える一冊。 |
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