注いとは?/ マイワン
[ 814] 税金注いでシャープ新工場/“財政潤う”に疑問符/堺市
[引用サイト] http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-02-25/2008022503_01_0.html
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大阪府堺市の臨海部の甲子園球場三十二個分(百二十七ヘクタール)の敷地にクレーンが林立しています。建設しているのは二〇〇九年度操業予定のシャープ株式会社の液晶パネルの新工場です。大阪府は「五年越しの恋が実った」と、関連企業を含めて三百三十億円の税金を投入。堺市は経済波及効果を宣伝し、百億円の税金をつぎこみます。しかしこの世界最大規模の工場の建設をめぐって問題が噴出しています。 堺市は「十年間でシャープから百九十億円の税収が得られる」といいます。これは、市財政が豊かになるという誤解を市民に与えるものです。 市は「シャープからの税収は大半が固定資産税」と説明しています。ところが、堺市は一〇年から十年間、シャープが払わなければならない固定資産税を八割もおまけしています(十年間で約三百億円)。 石谷議員は、国から地方に入る交付税の制度では、市がおまけした固定資産税分も税収があったと計算され、その分の交付税が減額されるしくみであることを指摘し、差し引き大きなマイナスになることを明らかにしました。 市はシャープへの支援の理由に経済波及効果をあげます。工場完成後の生産活動で年約一兆一千億円の効果があるとして約一万人、うち市内六千人と試算しています。しかし〇四年一月に操業を始めた同社の三重県亀山工場では、約二千六百人の労働者のうち亀山市の新規雇用は三十数人です。市外からの派遣や請負などの非正規労働者がほとんどです。堺市は「市内雇用に配慮する」としますが、具体性はありません。地元中小企業への好影響も、シャープは敷地内に下請けまで連れてくるので期待できません。 石谷議員は質問で、シャープの進出を市民のくらしの向上に役立つものとするために、市のゆきすぎたシャープ支援を節度あるものにすること、シャープにも大企業として社会的責任を果たすよう求めました。 シャープの工場建設を請け負っているのは清水建設です。堺市は、談合など三つの事件で同社を指名停止にしています。それにもかかわらず、市は、シャープ工場に隣接している堺浜中小企業向け用地の造成などの工事(約八億六千万円)を同社と随意契約で結びました。シャープの工事と一体ですすめられるというのが、市の言い分です。 もともと二百五十万円以上の工事は原則競争入札になっています。それを、指名停止中の業者と随意契約することは、企業犯罪を免罪するものです。識者も「背後で何かあるのかと疑われても仕方がない」(一月三十一日「読売」)と批判しています。市とともに、議会で随意契約を了承した自民、公明、民主各党の責任も問われます。 日本共産党堺市議団の栗駒栄一市議団長は、「堺市は財政難を理由に住民福祉を切り下げる一方で、大企業には経済効果を理由に過大な応援をしています。この逆立ち政治をただし、正社員雇用の拡大を求めていきます」と語っています。 |
[ 815] システムに愛情を注いでいますか? − @IT情報マネジメント
[引用サイト] http://www.atmarkit.co.jp/im/cop/serial/happy/06/01.html
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ネットワークを利用するシステム(業務システムや、お客さま向けのインターフェイスを提供するシステムなど)が、正常な稼働を続けるために人間がやらなければならないことはたくさんあります。システムは人間の体と同じで、病気になることもあれば(ウイルス、ワーム感染)、ご機嫌ナナメになったり(レスポンス悪化)、どこかけがをしたり(ハードウェア故障)、集団にいじめられたり(DDoS)します。システム管理者にとってはかわいいわが子のようですね! 「いや……、やつのおかげで残業が続く」という愚痴も聞こえてきそうですが、システムは子どもと同じで、日々かわいがらないとドンドン非行に走るものです。 さて、これから数回、「デリケートなシステム(わが子)をどのようにしてメンテナンスする(面倒を見る)か」についてマジメに考えてみたいと思います。何か起きたり、最近新たにサーバを立てたわけではないけど、私たちが普段やっていて、とても役に立つことをご紹介します。「もしかしたらこれはやらなくてよいかも?」というものが出てくるかもしれません。子育てにカンペキがないのと同様に、システム管理にも王道はあれどカンペキはありません。ポイントは生真面目になり過ぎず、優しさと愛情を持って接することです。 サーバでもネットワーク機器でも、一度設置してしまえば後はリモートで接続してメンテナンスするのが世の常となりつつあります。現在ではダイヤルアップでの接続に加え、VPNでのリモート接続、コンソールサーバなど手段はさまざまです。一度作ってしまえば、いろいろなことがリモートでできてしまうため、現場に出るチャンスは少なくなる一方ではないでしょうか。分業が進む世の中ではますます現場を見ることは少なくなっていくかもしれませんね。 現場視察は定期的にやりましょう。某映画でも有名なせりふですが、事件は現場で起きます。事件(障害)が発生した時、現場に迅速な対応ができる設備や部品はそろっていますか? 現場に行ってみてください。そして自分が装置交換をしている姿をイメージしてみてください。すべての工程をイメージできますか? ぜひ現場視察を定期的にやりましょう。30分いるだけで、 このように、素朴ですが重要な疑問がたくさんわいてきます。リモートでは気付かないさまざまな発見に出合えるはずです。 @IT情報マネジメント トップ|インフラストラクチャ トップ|会議室|利用規約|プライバシーポリシー|サイトマップ |
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