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[ 414] 高等学校卒業程度認定試験 - Wikipedia
[引用サイト]  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E5%8D%92%E6%A5%AD%E7%A8%8B%E5%BA%A6%E8%AA%8D%E5%AE%9A%E8%A9%A6%E9%A8%93

高等学校卒業程度認定試験に合格すれば、公的に「高等学校を卒業した者と同等以上の学力がある」(高等学校卒業程度認定試験規則第1条)とみなされ、大学・短期大学・専門学校への進学が可能になるほか、公務員試験や多くの各種国家資格試験での学歴要件は満たす。しかし、従来の大学入学資格検定(大検)と同様、高等学校卒業の学歴を与えるものではない。そのため、現実には高等学校卒業を要件とする企業の就職試験の受験資格がない場合や、就職しても給料や待遇などで同じように扱われない場合もある。そのため文科省では、周知のため高認(または大検)を取得した有名人などを起用して宣伝を行っている。
従来の大学入学資格検定では、高等学校の全日制の課程に在籍する者(高校を休学中や不登校状態を含む)が受験できないなどの制限があった。高等学校卒業程度認定試験では、この試験を受験する年度に満16歳以上になる者で大学入学資格をもたない者であれば、なんびとであっても受験できるようになった。但し、16歳・17歳の時点で合格しても、合格証書には、「18歳になるまで大学の受験資格がない」旨の条件が付記され、例外を除いて満18歳になる年度まで大学に入学することはできない。
例外として、満17歳に達した者で、大学の定める分野において特に優れた資質を有すると大学が認めた者について、教育上の例外措置として大学入学資格が認められる。なお、この特例措置は、現在、大学を受験する場合のみ適用され、他の教育機関を受験する場合には適用されない。(文部科学省HPから一部抜粋)
合格に必要な科目は以下の通りで、科目数は8(現代社会でなく、倫理と政治・経済を選択した場合は9)となる。
大検時代の末期より各科目とも40点が合格基準となっていて、必要な科目の合格基準をすべて満たせば高卒認定合格となる。一部の科目だけ合格した場合は翌年以降その科目を受ける必要がない。
また、以上の科目免除を行った結果全科目が免除となる場合は、任意の1科目を受験し合格すれば高卒認定合格となる。
視覚障害等の身体上の障害がある場合申請することによりいくつかの特例措置がとられる。主な特例措置は以下の通り
単に大学入学資格を与えるという意味では、大学入学資格検定も高等学校卒業程度認定試験も違いはない。しかし、従来の大学入学資格検定よりもより高等学校卒業者と「同等以上」であることを強調する観点から、大学入学資格検定を廃止して、高等学校卒業程度認定試験が2005年度から実施されている。高等学校卒業程度認定試験になっても、制度の本質的存在意義は変わっていない。
この改革には、さまざまな理由で高校を中退した、または中退するおそれのある若者(不登校の高校生や高校休学者など)が改めて「専門的な知識を学びたい」「新たな技能を身につけたい」と思ったときの再出発を容易に、という気運の高まりが一因としてあげられる。
2005年6月(平成17年度第1回)から2007年11月(平成19年度第2回)までに実施された、全6回分の高校卒業程度認定試験の『世界史A』でコンピュータのプログラム不備による採点ミスがあり、本来大学入学資格が得られるはずの合計80人を不合格にしていたことが判明した。文部科学省はこの80人を判明した分から新たに追加合格とし、追加合格者に対し、既に締め切られた大学入試センター試験受験の意思を急遽電話で聞くなどの特例を実施し、2008年度の大学入試を受験できるよう関係機関に協力を求めている。
この「高等学校卒業程度認定試験」は、教育に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆、訂正などして下さる協力者を求めています。(P:教育)

 

[ 415] イクラちゃんの言葉は原作でも「ハーイ」程度か | エキサイトニュース
[引用サイト]  http://www.excite.co.jp/News/bit/00091146072306.html

『サザエさん』の永遠の“あかんぼキャラ”「イクラちゃん」。彼のマネをさせたら、おそらく8〜9割の人が「ハーイ」「ちゃーん」「バブー」と言うのではないだろうか。だが、これはアニメ的な「あかんぼ記号」なのではないかと、以前から睨んでいた。原作のカツオはかなりウィットに富んだ機転のきくナイスガイだし(※個人的感想)、ワカメちゃんも、もっとオテンバでお茶目だった記憶がある。イクラちゃんも、原作では案外、おしゃべりだったり、黒いことを言ったりしてるんじゃなかろうか?そこで今回は、『長谷川町子全集サザエさん』(1〜22巻・朝日新聞社刊)を元に、イクラちゃん言語を追ってみた。早々につまずいたのは、作品序盤は、サザエがまだ独身の設定だったということ。イクラどころか、マスオもタラちゃんも当然存在しない。そういや、そうだった……。また、アニメと違い、4コマで見せるので、何しろセリフが少ない! イクラちゃんの快活な喋りは聞けるのだろうか……。肝心のイクラちゃんは登場する由もなく、5巻にいたってもノリスケはまだ独身で居候中。気まぐれに掃除をしてみたり、見合いをすすめられてマスオと結婚観について激論、結局見合いをしたものの、見事玉砕したり。6巻に入り、ちょっとステキな女性とノリスケが雨宿りするシーンがあり、女性に趣味を聞いたり、ほのぼのしたシーンの次に、なんと翌日、デパートで偶然再会! 「やっと運命?」と思ったが、その女性はその後登場することがなかった。あれ? 肩透かし?しかし、後半で、火鉢を囲んで見合いしてるうち、共に「一酸化炭素中毒」で倒れた女性と、イイ感じに。なんと、これこそが運命の女性・タイコさんだった。ここからはもう結婚→新婚旅行と、とんとん拍子。そして、8巻でついに、イクラちゃんが誕生!初めての言葉(?)は、サザエさんが離乳食をあげるときの「ハークション」だったが、一方、タラちゃんもこの時点でまだ言葉を発していない。15巻にいたっても、イクラちゃんはベビーベッドで泣いているだけで、タラちゃんは「なーに?」「インスタントラーメン」などの言葉を獲得した程度。20巻になると、禁煙でイライラする波平の背中に、同じく牛乳をとめられてイライラのタラちゃんが蹴りを入れる衝撃的反抗シーンが登場するが、やはりイクラちゃんは言葉を発していない。21巻には登場ナシ。最後の22巻で、イクラちゃんは言葉ではなく、声でオムツを知らせるという、わずかな成長を見せるのみであった。黒いことを言うどころか、最後まで言葉らしい言葉をひとつも発していない原作上のイクラちゃん。「他人の子は成長が早い」とよく言うけれど、イクラちゃんの歩みの、なんとゆっくりなことか。「ハーイ」、「ちゃーん」、「バブー」は、その先のイクラちゃん、というかアニメ板なのです。(田幸和歌子)
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