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結局とは?/ マイワン

[ 995] 結局「のど飴」って、どんな飴? | エキサイトニュース
[引用サイト]  http://www.excite.co.jp/News/bit/00091205459343.html

日増しに春めいてきているが、まだまだかぜにも油断ができない。おまけに花粉症シーズンということもあって、「のど飴」のお世話になっている人も多いことでしょう。ところで、ひとくちに「のど飴」といっても、いったい普通のアメちゃんと、どこが違うのだろうか。おおざっぱに考えると、メントールとかハーブとか入っていて、のどが「スーッとする」飴という感じがするが、フルーツ味の、普通に甘いのど飴だってあり、“のど”飴なのに、「鼻がスーッとする」とか書いてあるものまである。「鼻飴」?とにかく、コンビニの飴の棚は、いろんなタイプの「のど飴」でにぎわっている。結局、何がどうなると、「のど飴」は「のど飴」を名乗っていいのか。「これが入っていないと、のど飴として売ってはダメですよ」的な基準でもあるのだろうか。まず、お菓子業界に関連する、ある社団法人にたずねてみたところ、「基準となると、各メーカーさんによって違うと思います」とのこと。つまり、のど飴「定義なし」。のど飴のテレビコマーシャルを流しているお菓子メーカーに、「のど飴って、何ですか?」と聞いてみてもやはり、「定義なし」。「一定の基準がありませんので、各社において異なりますね」とのことだった。では、この会社的にはどんなものを「のど飴」にしているのか、と聞いてみたところ、「当社におきましては、のどがスッキリするよう、商品ごとに素材や成分を配合しておりまして、主にハーブを使用することが多いと思います」言ったもん勝ちというか、なんとなくイメージで、「のどがスッとするから“のど飴”のカテゴリーにしとこう」といったぐらいのザックリしたものであるようだ。しかし。「ウチののど飴は、ちょっと違いますぜ」派も、いそうなのである。お菓子売り場でなく、薬局やドラッグストアで売られている「のど飴」たち。これらは、「医薬品」という扱いになっている。そのうちのひとつ、「南天のど飴」でおなじみの常盤薬品工業に、この医薬品系のど飴についてたずねてみると、「やはり医薬品ですので、効果・効能があるということになりますね。『のど飴』と書いてありますが、『おくすり』と考えていただければ」南天のど飴は、「効能又は効果」として、「せき、のどの炎症による声がれ・のどのあれ・のどの不快感・のどの痛み・のどのあれ」と表示されている。お菓子系のど飴には、こういった表示は、ない。じゃあ、お菓子系のものは、どんな「効能」があるのかといえば、「食品系のものは、主にのどにうるおいを与える、といったところですね」とのこと。同じ「のど飴」という名でも、お菓子と医薬品で、役目が違うものだった。両者使い分けて、おいしくのどをいたわっていきたいもんです。(太田サトル)・「常盤薬品 tokiwayakuhin.jp」
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[ 996] 結局ジャイアンは、良い者? 悪者? | エキサイトニュース
[引用サイト]  http://www.excite.co.jp/News/bit/00091182695451.html

ジャイアンの正義っぷりが見られる『のび太の恐竜』と、暗黒面が見られる『ぴっかぴかコミックススペシャルドラえもん<カラー版>』。どちらもジャイアンの持つ一面です。
『ドラえもん』のキャラクター・ジャイアンのパブリックイメージは? と聞かれたら、「乱暴者」「いじめっこ」「ガキ大将」「オンチ」あたりを挙げる人が多いのではないだろうか。じゃ、スネ夫は?「ケチ」「自慢ばかりする」「金持ち(ホントはそれほどたいしたことない説も)」「ずる賢い」あたりが一般的だろうか。それがいま、子どもたちの間ではちょっと別の評価になっている気がする。「ジャイアンはホントは頼りになるイイヤツなんだけど、スネ夫は弱虫でズルくて、イヤなヤツ」という「ジャイアン=良い者、スネ夫=悪者」説を唱える子どもって、すごく多いのだ。これはある意味、正しく、ある意味、間違っていると思う。なぜこうしたイメージが作られたかというと、おそらく近年のドラえもん映画の中の「お約束」の役割によるものが大きいのではないか。たとえば、2003年の映画『ドラえもん のび太とふしぎ風使い』では、心をのっとられたスネ夫が悪の組織(嵐族)の一員となり、フー子をさらっていくという展開だが、他にも、スネ夫は「すぐに弱音を吐く」「弱虫」的な描かれ方が多いのに対し、ジャイアンはというと、そんなスネ夫の情けなさ・悪さを際立たせるように、映画になると、きまって大活躍するのだ。かつての『のび太の恐竜』や、そのリメイク版『のび太の恐竜2006』においては、恐竜ハンターに「ピー助を渡してくれたら、タイムマシンで日本へ送り返してあげよう」と言われ、スネ夫がピー助を渡そうとするところ、ジャイアンが止めるという、「ジャイアン=良い者、スネ夫=悪者」の構図が完全にできあがっていた。ところで、こうしたイメージとは別に、実は、通常の「てんとう虫コミックス」版でも初期ぐらいにしかあまり見られない、完全なる悪者のジャイアン像というものも、存在することをご存知だろうか。「よいこ」「幼稚園」掲載作品を集めた、『ぴっかぴかコミックススペシャルドラえもん<カラー版>』(小学校低学年向き)を見てみよう。この本、05年11月に発行されており、すでに「ジャイアン=良い者」イメージが定着しているせいか、表紙裏での人物紹介には「剛田武(ジャイアン) らんぼう者だけど、たよりになるガキ大しょう。ひどいオンチ」とあるものの、収録話で見られるジャイアンが、実に悪い。「歯みがきで強くなろう」という話では、泣いているしずちゃんと、バットを振り上げているジャイアンが登場。明らかにしずちゃんはバットでジャイアンに殴られたらしく、のび太が勇気を振り絞って「いじめちゃいけないよ」と意見するのにも、「なんだと、おまえもなぐっちゃうぞ」と暴力でねじふせようとする。ジャイアンはいくら乱暴者でも、女の子に暴力をふるうようなヤツではないと思ったのに……。けっこう無差別じゃん!掲載誌の対象年齢に合わせてか、全体的にキャラクターの絵柄が幼いような気もするので、もしかしたら、これはまだ男女の区別もついてない頃の、幼いジャイアンなのかもしれないけど、完全な「良い者」じゃないところも、またジャイアンの真実なんだと思うのです。(田幸和歌子)
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